令和6年度後期のぞみの家・ゆう和合同虐待・身体拘束防止研修

11/26(火)と12/3(火)の2回に分けて3つの事業所職員全員が受けられるよう虐待・身体拘束防止研修を行いました。

今回は川崎市が出している事例から2例抽出しグループワークで問題点、問題点の原因、問題点の対策をを出してもらいます。

2日で全7グループがケアカンファ様式で話し合い、まとめてもらいます。


結論

あたりまえが大事

ケアカンファをちゃんと定期的にパーソンセンタードケアに基づいて行う

夜勤者からの申し送りは愚痴までちゃんと聞く

会社(リーダー)が方向性をきちんと示す

問題を個人のせいにしないでチーム全体で考えシュアする(あいつの問題だで終わらせない。当事者意識をもつ)


利用者は孤独になるとおかしくなり

職員は孤立するとおかしくなる

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