6/27、7/2 令和7年度前期のぞみの家+ゆう和合同虐待身体拘束防止研修
毎年恒例の2社合同虐待身体拘束防止研修です。
今回はそれぞれのグループホームで対応にしびれているケースを出し、みんなでアセスメント+ニーズの抽出+明日からできることの策定です。
2回とも全グループに発表していただきました。
きづいたこと
①beinngがあるからdoingできることを知らない。
②対応項目が並んだ時に優先順位をつけれない。
この2つを研修の最後に説明させていただきました。
これをすることにより、利用者さんの身体の中や精神等に嫌なものを少なくでき、穏やかな時間を長く過ごせるようになるかも?です。
また「利用者さんのことを皆で話している時間は楽しい」ことも実感していただきました。
利用者さんも職員さんも色々あるけど共に過ごしていけるように。
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